ウシマルトモミ

Posted on 2018-11-27
肌代謝が落ちる冬こそ!おすすめピーリング石鹸

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こんにちは!美容ライターのウシマルです。
いよいよ寒くなってきましたね。その昔、私は何か新しいことが始まるような気がしてわくわくそわそわする季節の変わり目が大好きでした。
しかし主婦になってからは衣替えや着布団を変えるタイミング、関節の痛みなど現実的な問題を抱えるようになり、憂鬱な時期になってしまいました。悲しいですね。

昔は「何か新しいこと」=出会いや旅行、仕事だったのが、今や「何か新しいこと」=怪我や病気、出費というイメージに…。

と、最初から加齢あるあるの暗い話で始まりましたが私は元気です。ママ友から貰った、乳児くらい重くてでっかい白菜を切ったら中身がぎっしりで「フゥー!!!!!」と歓声をあげてしまうくらいどうしようもなく元気です。

さて、今回は前回の宣言通り、ピーリング石鹸について書こうと思います。

***

前回の記事「ママに嬉しい!時短美容アイテム」の続きになるのですが、まあとにかくママは風呂上がりに時間がないと。
そこでおすすめしたいのが、洗顔の時にピーリング効果のある石鹸を使うという手段です。

まずは、ピーリングについてサラッとご説明。
皆さん、「角質」という言葉は耳にしたことがあると思います。角質とは、表皮の最も外側にある「角質層」やそれを形成する「角質細胞」のこと。
この角質層は外部刺激や乾燥からお肌を守ってくれる役割を果たしています。この役割を一般的に「バリア機能」と呼んでいますが、バリア機能は「ターンオーバー」という肌の生まれ変わりサイクルを繰り返すことによって正常に保たれています。
つまり、ターンオーバーが正しく行われている肌=美肌ということですね。

ここで注意したいのが、ターンオーバーは早すぎても遅すぎても良くないということ。
ターンオーバーが早すぎると未熟な肌が外に出てしまうため、刺激に弱く傷付きやすくなってしまうんです。自分の肌が敏感肌と自覚している方や、肌が赤くなっている、皮がポロポロ剥ける、発疹がある場合はターンオーバーが早すぎるという可能性も。

反対に、ターンオーバーが遅すぎることによって肌トラブルが起きている場合もあります。
肌のくすみやキメの乱れ、メイクのりが悪い、肌がなんかごわごわする、シミが濃くなったように感じるという方は、古くなった角質がうまく剥がれず、角質が厚くなる「角質肥厚」を起こしているかもしれません。

そんな時におすすめしたいのが、お肌に溜まってしまった角質を取り除いてくれる「ピーリング」アイテムの使用です。
ピーリングアイテムには角質を柔らかくしてくれる化学成分や薬剤が含まれているため、その作用を利用して古い角質を落とすというわけですね。
このピーリングアイテムはジェル、洗顔料、美容液、化粧水など本当にたくさんの種類があるので、その中から自分に合ったものを選ぶ必要があります。

私の場合、スキンケアに時間をかけることができた時は拭き取り化粧水や美容液などを使っていましたが、パンツをはく時間もない現在使用しているのはもっぱら「ピーリング石鹸」です。
洗顔ならお風呂で娘がおもちゃの金魚をすくっている間にできてしまうので、本当に重宝しています。

中でも今一番のお気に入りは

skinpeelbarサンソリット スキンピールバー

サンソリットのスキンピールバーは、皮膚科医との共同開発によって誕生したピーリング石鹸。毎日の洗顔に使えるように作られているというところがポイント。いつも通りに顔を洗うだけで角質のケアができるというお手軽アイテムなんです。
東洋人の肌に対して刺激の少ない「グリコール酸」で角質を優しくオフし、ターンオーバーをサポート。
さらにこちらのスキンピールバーは、それぞれの肌質や効果によって異なる4種類から選ぶことができるのもおすすめの理由です。
私はくすみが気になっていたのでハイドロキノン配合の黒を使っていますが、ピーリングが初めての方や敏感・乾燥肌の方は青、普通肌は緑、脂性・ニキビケアには赤と、それぞれ使い分けることができます。

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私はこんな感じで泡立ちネットに入れて丸ごと使っていますが、賢者は4等分とかに切って使っていらっしゃるそうです。確かにその方が溶けてしまうこともなく、ムダがないですね!

 

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あと、私はできるだけ肌をこすりたくないので泡立ちを非常に重要視しているんですが、このスキンピールバーはもちもちのきめ細かい泡ができるので◎。週に1回くらい、この泡を顔に塗りたくって2~3分放置する「泡パック」をしてあげるとさらにつるつるに。

 

 

この石鹸を使って余分な角質を落とした後、化粧水がぐんぐん肌に入っていく感じがたまりません。
他のAHA配合洗顔料を使ったりもしてみたんですが、今のところ結局ここに戻ってます。

冬は体温が下がって代謝も悪くなり、ターンオーバーが遅れがちな季節なので、これからのスキンケアに取り入れてもいいですね。化粧水の保湿成分がきちんと肌に届けられるようになるので、肌の乾燥対策にもなります。
先程も書いたように肌が荒れている時は要注意ですが、化粧のりの悪さや肌のゴワつきが気になった時はおすすめですよ!

 

Posted on 2018-07-05
ママに嬉しい!時短美容アイテム

IMG_9405_reこんにちは!美容ライターのウシマルです。

暑い日が続きますが、皆様お元気ですか?
私はというと、4つ年上のはずの主人と同級生くらいに間違えられるほど老いています。
というかこれは私が老いているのも事実なんですが、主人の老いが止まっていることも大きな原因なんです。
我が家ではこの現象を主人の名前とかけて「ケンジャミンバトン」と呼んでおり、そのうち老婆の私が赤子の主人を抱いて息絶えるんでないかと。
直近の家族写真は、ひとりテイストの違う主人がただでさえ浮きがちなのに、子どもを3人抱えたシングルマザーとタイからの留学生の記念写真にしか見えません。

さてそんなわけで今日は、最近アンチエイジングに必死な私の美容事情を書こうと思います。

***

世の中の忙しいママさんたち。お肌、潤ってますか?
子どもたちをお風呂に入れたあと、正直自分の顔なんてかまってるヒマありませんよね。
私も、上の子2人は自分たちで入ってくれるようになりましたが、2歳の娘と一緒にお風呂に入るときはバッタバタです。
まずお風呂を上がったときの私的な優先順位は、
娘のスキンケア→娘の着替え→私のスキンケア→私の着替え、という感じ。
着替えよりもスキンケアを優先させているのは、皮膚というのはお風呂を出た瞬間から乾燥が始まってしまうので、1秒でも早く保湿をしたいからです。つまり、私は風呂を出てから随分と長い間を全裸で過ごしているということになりますね?
まあそれは置いといて、特に乾燥肌の私にとってはとにかく一刻も早く保湿をしたいのです!

そんな私が頼りにしているアイテムがコレ。

○Melvita ネクターブラン ウォーターオイル フレッシュ デュオ

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化粧水をつける前に使う、いわゆるブースターオイルですね。ブースターは色々なメーカーから発売されていますが、私はフランス生まれのオーガニックコスメ「Melvita」のアイテムがお気に入りです。
紫外線も強い時期は日焼けも気になるので、夏場はブライトケア成分も入っているコチラを使用。オイルとウォーターが二層になっているので、使い心地もサッパリ。香りもすごく良いので、忙しい時間帯のイライラも解消してくれる気も…。
しっかりと保湿をする前に、とりあえずサッとこれだけつけておくだけで透明感のあるふっくら肌に。

 

 

○moist coating フェイスマスク

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見てくださいこの封の開け方。性格が現れていますね。ハサミのイラストが描いてある場合でもとりあえず一回目はハサミを使わずにやってみるタイプです。
さて、こちらはAmazonオリジナル商品のフェイスマスクです。何が良いって、その安さ!50枚入りで980円、定期便ならもっとお得に購入できます。
この安さゆえに毎日気軽に使えるので、スペシャルケアというよりはお風呂を上がる前にこれを顔に貼りつけておいて乾燥を凌ぐという使い方をしています。
ただしこれ、1枚がぺらっぺらなので、スペシャルケアに使いたいときは何枚か重ねて使うのがオススメ。

 

ここで、オールインワンでいいんでないかい?という意見が出てきそうですが、超乾燥肌の私にはどれも納得のいくものがありませんでした。
やっぱり、化粧水、美容液、乳液というステップで保湿をするのが一番効果的だと個人的には思っています。

次回は、最近ハマっているピーリング石鹸について書きますのでお楽しみに!

 

Posted on 2018-05-09
「ニキビ一緒に治そうProject」ベースメイク動画を担当しました

IMG_9405_reこんにちは!ライターのウシマルです。
最近はほんとにお前美容ライターなのかよ、ヘアメイクなのかよと言われるくらい色んなジャンルの仕事をさせていただいているんですが、実はちゃんと陰でこっそりやってます。
しかし今回は、私にとって初となる貴重な経験をさせていただきました。

今回のクライアント様は、ニキビを治そうとしている女性を応援するサイト「ニキビ一緒に治そうProject」を運営されているマルホ株式会社でした。
こちらのサイトでは、ニキビの知識から治療方法、さらにはニキビができている時に役立つ美容情報などがとても分かりやすく紹介されています。

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不明私が担当させてもらうこととなったのが、ニキビがある時のベースメイク方法。を、「動画」で!
今まで、メイキング撮影でメイク中の光景を撮っていただいたことはあったものの、メイクの工程メインの撮影は初。

ヘアメイクって裏方の仕事なので、いつもは絶対にカメラに写りこまないように柱の陰や看板の陰に隠れたり、基本はカメラさんの後ろにベタづきで、急に振り返られた時は地面に伏せるくらいとにかくカメラから逃げまくるんです。
そんなわけで、ピントを当てられた時点で私かなりもうほんとに緊張してまして。いつも動いていない部分の脳が働いておりました。しかし肝心なメイクの工程すっとばしたり、意識しすぎて動きがぎこちなかったり、まあ本当に製作会社様にはご迷惑をお掛けしました…。

さらに、図々しくもナレーションまで担当させていただいています。最初に「地方出身なので、訛っていたら指摘してください」とお願いしたのですが、実際にやってみたら予想以上に訛りが出るわ出るわ。イントネーションが身体に染みついているので、本当に指摘されるまで知らずに生きていました。「乳液」が訛っていたという衝撃の事実まで発覚。ヘアメイクやってて乳液が訛ってるとかひどくないですか。今まで誰も教えてくれなかったのひどくないですか。

【動画はコチラ↓】

*ポツっと目立つ赤ニキビに 〜コンシーラー編〜

*ニキビによる色ムラに 〜コントロールカラー編〜

*清潔に保ちたい 〜メイクアイテムお手入れ編〜

ニキビのタイプに合ったアイテムの使い分けや、いつも使っているメイクアイテムの洗浄方法などを至って真面目に紹介しています。
ニキビがあってもメイクをしなければいけない時、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。
今ニキビがない方も、今後の予防のためにもぜひメイクアイテムを清潔に保ちましょう!

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ところで今回はニキビを隠す方法を動画でご紹介したんですが、一番私が苦労したのが「隠す用のニキビ」製作でした。
撮影当日モデルさんにラッキーニキビができていることをこっそり祈っていたんですがツルツルピカピカのお肌でしたので、パテで頑張って作りました。なんかフリーになってからというもの、なぜかパテが活躍するような特殊な仕事ができるようになって嬉しいです。
大層な物は作れませんが、軽い特殊メイクも大好きなのでそういったご依頼もお待ちしています。

 

Posted on 2018-03-31
まだ雪の残る飛騨高山で過ごす春休み

IMG_9405_reこんにちは!
先日、スーツ姿で真面目に熱唱している吉幾三につい見惚れてしまったウシマルです。
昔からいつもふざけている人が時々見せる真剣な姿に弱かったわけですが、男性に対する免疫力が落ちすぎてここまできました。Hello,world!

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さて私は今、子供の春休みを利用して飛騨高山の実家に長期滞在しています。

東京で生まれ育った方はよく「田舎があっていいなあ」と言ってくれますが、
確かに子供にとって普段生活している環境とは全く違うところで過ごす日々は楽しいだろうなーと思います。

特に地元は降雪地帯なので、冬は雪遊びも子供たちの楽しみ。
東京出身の主人も未だに雪を見ると大喜びでスコップ持って飛び出していき、
かまくら、滑り台、ジャンプ台、「マリオコース」(私はいつも詳細不明)とやらを何日もかけて建築しています。
こうしてすっかり疲れ果てた状態で主人はいつも東京に帰って行くのですが、私は庭でひたすら遊ぶ子供らを暖かい室内から見守ることができるわけです。

さすがに今回は庭の雪はすっかり解けていましたが、まだオープンしているゲレンデも近場にあるのでスキーとスノーボードを楽しむことができました。
前回悪天候の中でも無理してリフトに乗ったら、どんどん勝手に滑っていくスキーの次男と、上の方でコケているボードの長男のどちらも見失いそうになったりして私の精神衛生上非常によろしくない状態になったので、技術向上するまでは暫くリフトではなく「ムービングベルト」なる、スキーをはいたまま乗れるオートスロープ的なものを利用することに。

上に主人、下に私と二手に分かれ、ベルトコンベアで運ばれてくる物の検品作業のようなスタイルなのでこちらとしてはゲレンデがとけるほど恋したいでも口ずさんでないとやってられない感じなのですが、黙々と下に降りてきてはまた上へと運ばれてゆく息子たちの時折見せる笑顔やお手振りにもきちんと対応。なぜなら非日常だから。普段だったらやるべき家事も山ほどあるし、こんな長時間ただただ子供を見ているという状況自体がありえません。

しかし「せっかく帰省しているのだから普段と違う経験させてあげないとヤバい」みたいな気持ちに縛られている自分がめんどくさいなとも思いつつ…
明日は明日とて牧場へでかけてきます、東京でも休日で行ける距離にマザー牧場あるけどね。なんならバンジージャンプもある。あとイメージガールがかわいい!

でも実際には私がそんなにお膳立てせずとも、子供たちは庭に咲いたオオイヌノフグリをたくさんつんで水をはったバケツに浮かべて喜んでいたりしてるんですけどね。

不明

 

ちなみにこれは私へのプレゼントと言ってくれたのですが、
オオイヌノフグリは漢字で書くと「大犬の陰囊」、つまり犬の睾丸だそうです。ありがとう。
めいっぱい自然と触れ合ってくれたらいいです。

 

 

***

しかしなんといっても今まで子供たちが一番非日常を味わってんな~と感じた瞬間は、初めてホタルを見た時でも手づかみで捕まえた魚を焼いて食べた時でもなく、
父親が家にかかっていたアシナガバチの巣を落として、その中にあった蜂の子を爪楊枝で取って生で食べた瞬間です。
「ウワァーーーーーーーーー!!!!」と悲鳴を上げて尻もちをつく息子たちの姿は間違いなく今までの人生イチのリアクションでした。国内でまさかここまでの異文化コミュニケーション。
まあそう言う私もゲテモノ料理が登場した時の美川憲一くらい嫌がってましたね。
田舎の人=蜂の幼虫を生で食べる人ではないので、くれぐれも誤解のないようお願いします。

 

Posted on 2018-03-06
語り尽くせぬスケート愛

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こんにちは!
気持ちは未だに平昌にあるマムハイブウシマルです。
今年のオリンピックはメダルラッシュで盛りあがりましたね!

 
以前こちらのブログにもちらりと書いたことがあるのですが、私はフィギュアスケート大好きおばさんです。
西川きよし師匠がどんな状況でも「神田川」を聴くと条件反射で泣いてしまうのと同じように、
私はどんな状況においてもソチオリンピックでの浅田真央選手のフリーを観ると大泣きしてしまいます。

他にもプロレスから野球までスポーツ全般観るのが好きなんですが、フィギュアスケートほど劇的なスポーツはないなと最近特に思うのです。
ただでさえ選手生命が短く、ピークも短い。だから世代交代も激しい。でもプライベートを犠牲にするほど膨大な練習を積んで、1シーズンに数回しかない試合で自分の理想とする演技を目指す。
私よりもずっと若い彼ら彼女らを見ていると胸に迫るものがあります。

そんな私にとって、日本男子がフィギュアスケートでワンツーフィニッシュを果たした今回のオリンピックは一生忘れられない試合になりました。

男子、女子、ペア、アイスダンス全ての選手を愛していますが、一番応援に力が入ってしまうのはやはり史上最高のフィギュアスケーター、羽生結弦選手ですね。
どこを切り取っても美しいオールラウンダー。難しいステップをしっかり踏んでから飛ぶ、軸が細くて綺麗なジャンプも、音楽に合わせた振り付けの工夫が詰まったスピンも、レイバックイナバウアーやハイドロブレーディングなど個性豊かなコレオシークエンスも本当に絶品なんです。
そんな羽生選手は現在SPでもFSでも歴代最高点をどんどん一人で更新し続けていて、ノーミスの完璧な演技はまさに圧巻の一言。

ですが、それとは別に私は時々無性に観たくなるプログラムがあるのです。

ひとつは、2012年フランスのニースで開催された世界選手権のFS「ロミオ&ジュリエット」。
フィギュアスケート好きの方の間では「旧ロミジュリ」の愛称で、伝説のように語り継がれている定番中の定番。2011-2012シーズンのFSプログラムです。
東日本大震災で被災した羽生選手は、一時練習リンクも使えなくなってしまったため遠方のリンクまで足を運んだり全国のアイスショーなどで練習を重ね、初出場を叶えた世界選手権。
ですが怪我をしていた影響もあり、SPで7位と出遅れて迎えた翌日のFSがこちら。

●2012年 世界選手権FS 「ロミオ&ジュリエット」

今と比べると全てが粗削りなのですが、心打たれるものがありますよね。
当時17歳だった羽生選手ですが、17歳にしか表現できない瑞々しさや実直さが痛いほどおばさんの胸を打つのです。
特に中盤繋ぎのステップで転倒してしまった時は、全おばさんが悲鳴をあげたでしょう。
そしてシーズン通してなかなか決まらなかった最後のサルコーが決まった瞬間、同おばさんが泣いたでしょう。
滑り終わって奈々美コーチの胸に飛び込んでくるところも、後から見返すとこれが最後のシーズンだったんだな…とそこでもじわっと。

そしてふたつ目は、2014年グランプリファイナルのFSです。
2014-2015年、羽生選手はアクシデントに次ぐアクシデントに襲われたシーズンでした。
腰痛のためフィンランディア杯欠場、初戦となったグランプリシリーズの中国杯では中国のハンヤン選手と衝突し、負傷。
怪我をしながらも気迫の演技で2位に入り、次いでグランプリシリーズNHK杯にも出場。しかしいつもの演技とはほど遠く4位となり、ファイナル出場は無理かも…と諦めかけていましたが、見事6位に滑りこんでグランプリファイナルに進出することができました。
前日のSPでは最後の3Lz-3Tのセカンドジャンプで転倒するも、ファンの不安を一蹴してくれるかのような美しいバラード一番を披露。
FSの完成度はどうなんだ…!とハラハラしながら見守った演技がこちら。

●2014年 グランプリファイナルFS 「オペラ座の怪人」

私はただでさえ映画オペラ座の怪人が大好きで大好きで何度も観ているので、プログラムがオペラ座と知った時点で発狂しそうだったんですが、期待を裏切らない、むしろ超えたプログラム。特に4回転トウループの音ハメが最高じゃないですか?最後の3Lzで惜しくも転倒するんですが、立ちあがった時の笑顔とその後のイナバウアーを見て号泣です。
あと私、羽生選手に限らずシェイ=リーン・ボーンの振り付けが好きすぎる。
ちなみにこの年は、羽生選手の他に無良崇人選手、町田樹選手と日本男子3人がファイナルに出場するというかなり胸熱なシーズンでした。

この他にもまだまだ語りたいプログラムが山ほどあるのですが、今日はこの辺で。
まだ聞いてあげられるよという方は直接会って話しましょう。友達になってください。

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そして現在ヤフオクのチャリティで出品されている羽生選手のスケート靴ですが、一時入札額が3500万を超えたためマンションだ!マグロだ!とファンの間では騒然としたようですが、入札前にメールがなかったとかで仕切り直しとなり150万円まで落ち着いたようでよかったです。どっちにしても買えるか。

 

Posted on 2018-01-22
お手頃スピーカーで音楽のある生活を

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こんにちは!マムハイブウシマルです。
年が明けて随分と経ちましたが、今年もマムハイブ一同頑張って参りますのでよろしくお願い致します!!

さて、年明け一発目のブログとなりましたが、今日の作業中BGMは安室奈美恵さんのFinally、しかも私の青春時代ど真ん中のDisk1なので全く手が進みません。さっきから何度も歌に熱中しすぎて中断し、TRY MEではいよいよ我慢できず立ちあがってパラパラを踊ってしまったんですが、終わってからハアハア息を切らしていたら旦那に二度と踊るなと言われました。

というのも私最近、コストコでBOSEのポータブルスピーカーを衝動買いしまして。
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先代のスピーカーがぶっ壊れたのはいつのことだったか…子供が生まれてからというもの、他に必要な物が多かったり、そもそも音楽聴ける時は子供が寝ている時なのでイヤホンで聴くのが当たり前だったわけですが、もうそろそろいいだろう!と、値段もお手頃で音質も充分なこれを手に入れてからというもの私の生活に潤いが戻ってきました。

今はキッチンに持ち込んで歌い踊り狂いながら夕飯を作ることが習慣になり、リビングにいる子供たちもそんな母親を受け入れてくれているようで、全くこちらを見ずに少しテレビの音量を上げています。
末娘は、私が最近お気に入りのCamila Cabello「Havana」が流れると腰を振るようになりました。4頭身なのに。

私も未だに父親や母親が車で流していたカセットや寝る前に聴いていたレコードを「父と母との思い出の曲」として覚えているので、私の子供もきっと大人になっても覚えているんだろうなと思うと音楽のある生活はやっぱりいいなと思います。

さて心拍数がようやく通常に戻ってきたのでこの辺で。皆様も突然のTRY MEにはくれぐれも気を付けてください。

 

Posted on 2017-10-18
飛騨高山取材レポート

IMG_9405_re日々の生活に追われ、またまた久々の更新となってしまいました。ベニシアさんの生活を紹介するTVプログラムを憧れのまなざしで見つめながらムスメの尻を拭いています。マムハイブウシマルですこんにちは。
最近、ハーブ研究家のベニシア・スタンリー・スミスさんや、やまと尼寺精進日記の尼さんなど、毎日をていねいに暮らしている方々への憧れが止まりません。自分が最高に気に入っているキッチンで、好きな音楽をかけながら、庭から摘んできたハーブを使って昼間から夕ご飯の準備をしたい・・なあ・・・・・と、まあこんな感じで尻を拭いています。

***

さて今回は、たまにはお仕事について。
JTB女子旅collection【マイトリ】で、飛騨高山の女子旅スポットを紹介させていただきました!
地元高山を取り上げたお仕事は今までにもあったんですが、今回は取材するスポットも自由に決めさせていただいたのでめっちゃくちゃ楽しかったです。

記事はコチラ↓↓
アクティブ派女子にオススメ!体験づくしの飛騨高山

和服でGO!飛騨高山グルメ食べ歩き女子旅

まず始めに謝っておきますが、女子じゃないのに女子旅の仕事してすみません。我が身体の奥底に眠りし女子を召喚して取り組んだので、女子ウケは間違いないです。マジマジ。高山バイブスヤバいっしょ!セイホー!ハラショー!

とにかく中年女のひとつ覚えとして「インスタ映え」をスローガンに、4人の知恵を集めてスポットを絞りました。
スポットを絞る際にはちがが位山というパワースポットをごり押ししてきたんですけど、「位山 高山」で画像検索したらなんか巨石群とか顔が中年男性の龍の像とか出てきて、「インスタ映え」に引っかかって却下。でもここ、すごく興味深い場所なのでいつか取材したいです。実家から車で20分なのに全然知らんかった。

そして、夏休みを利用してはちがとわたくしウシマルが取材に行ってまいりました。
結婚式、旅行、「思い出はいつの日も雨」でおなじみの雨女はちがとの取材だったので半ば諦めていたのですが、2日間のうち1日は晴れという奇跡。1日に外の撮影を詰め込んだために自転車乗ったり山登ったり和服着たりとえらい目に合いましたが、なんとか全スポットを無事撮影することができました。

廃線になった神岡鉄道のレールの上を自転車で走れるガッタンゴーではしゃいだり
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ガッタンゴー写真2
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四十八滝でテンションあがってヒョー!ってなったり
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リスと戯れたり
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古い街並みでショッピングや食べ歩きしたり
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和服着て街ぶらしたり
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高山っぽいスポットで写真撮ったり
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はい、お気づきの通り最後は完全に普通に観光客でした。
2日間の取材が終わって、はちがと交わした言葉は
「やっぱ高山っていいとこやなあ」

ふたりがかつてセーラー服で歩いていた場所をカメラとバインダー持ってウロウロしていることがすごく不思議で、妙に嬉しくもあり、相変わらずよく喋るなあコイツと思いながら横を見る。
そんなわけで今回、私にとってはちょっとセンチメンタルなお仕事でした。

***

でも今も私の脳裏に焼き付いているのは、カメラ担当だったはちがが股を放り出したあまりにも奔放なスタイルでシャッターを夢中で切っている姿です。笑うと「うぉい!!!二重あごになっとるやろうがあ!!!」と怒られるので我慢してたんですけど、股がガラ空きだぜ!って言いたかったすごく。

 

Posted on 2016-10-25
産後クライシスとは?

IMG_9405_re思えば思春期のこと。
ハーフに生まれたかったとぼやいた私に、自分は清見村と高山市のハーフであるからお前も混血だ、とマジとも冗談ともとれない表情で父親が言い放って以来クォーターを名乗ってきたわけですが、先日東京出身の方にこの話をしたらスベりました。ライターのウシマルです。

さて、こちらのブログにはめちゃくちゃ久々の更新となります。
というのも、私事ですが今年6月に第3子を出産しまして。口で長男に勉強を教えながら手で次男にご飯を食べさせ、足で長女の乗るバウンサーを揺らすというドラマーのような生活が少し続いていたので、ブログを更新する気力はすっかり削がれてしまっていました。ドラマーってすごいですね。

aoiちなみに現在4ヵ月となる長女はすっかりシャバに慣れたようで、兄弟喧嘩や私の怒声に驚くこともなくスンっとしているし、日中の過ごし方は寝返りも寝返り返りも左方向にしかできないので最終的に壁で進めなくなったらそこで諦めて寝るというスタイルなので恐ろしいほど手がかかりません。しかも超かわいい。さては天使?天使なのかな?

imagejpegそんな娘のお陰で、実は仕事もぼちぼち始められています。
娘にかわいいおべべを着せたいし、将来好きなことをさせてあげる費用を貯金しなきゃだし!と、ひとり夜中までシコシコとテキストを書いております。

そんな中、産婦人科の用語について書く機会がありました。
自分にとってはかなり旬なお題だったので全てが興味深く感じられたのですが、そこで初めて学んだこともたくさんあり・・・

今回はその仕事で得た知識と共に「産後クライシス」と呼ばれる現象について少し書きたいと思います。

***

私が前回の仕事で学んだ数ある用語の中でも、最も興味深かったジャンルは様々な作用を持つホルモンでした。
妊娠や出産を通して、普段から自分がいかにホルモンの影響を受けて生活しているかが分かるようになり、コントロールすることの重要性も知ったのです。

さて、現在産後である私は「プロラクチン」と「オキシトシン」の影響を強く受けているんだとか。
プロラクチンやオキシトシンとは、いずれも脳下垂体から分泌されるホルモンの一種。
主な作用は、乳腺を発達させる、子宮収縮を促す、排卵を抑制するという産後の女性には特に不可欠なホルモンなんですね。

オキシトシンは別名「愛情ホルモン」とも呼ばれ、赤ちゃんや夫とのスキンシップや何気ない会話からも分泌され、ストレスを緩和して幸せな気分をもたらしてくれるありがたいホルモンです。
しかし、プロラクチンの方は必ずしも良いことばかりではないようで。
プロラクチンは母性を誘導すると同時に赤ちゃん以外の存在に対して攻撃的になり、夫に対しても敵対的行動をとってしまうのだとか。
しかも、プロラクチンは性欲を抑制する作用もあるので産後の性欲減退の理由のひとつに挙げられます。
男性で言う、いわゆる「賢者タイム」にも実はプロラクチンが分泌されているそう。
このことは男女の揉め事を減らすためにもマジで広く知られた方がいいと思うんですけどね。まあ性交した後に「僕の脳下垂体からは今プロラクチンが分泌されているのであまりベタベタしないでくれたまえ!」と言われて「賢者・・・!」と思える女性は少ないとは思うので、保健の教科書にでも書いておいて欲しい事実ですよ。こちとら事後に男性が冷静になるのは後悔しているのかなとか愛情がないのかなとか恐れて男よりもさっさと服を着てさっさと帰る大賢者っぷりを発揮していたんだよ!

話がそれました。つまりこのプロラクチンというホルモンが近年「産後クライシス」と名付けられた、妻の産後に訪れる夫婦の不仲の原因のひとつとなっているそうです。

ある観点では全く異なる作用を持つオキシトシンとプロラクチン。そんなホルモンが同時に出てバランスを取り合っていると思うと改めて人体の巧妙さを感じます。
しかしこの絶妙なホルモンバランスが、産後の不安定な体調や気持ちによって狂ってしまうことは容易に想像できます。
ただ、その知識があれば産後クライシスを乗り越える材料になるのではないでしょうか。
なんでもかんでもホルモンのせいにするのはちょっと乱暴だとは思いますが、私はそう考えることで割と自分のことをコントロールできるようになったんですね~。

というわけで、次回は妊娠・出産を通して体験した感情のアップダウンや夫との関係を、自分なりの考えを交えて書きたいと思います。