こんにちは、コピーライターはちがです。

今年も感染対策をしっかりして、実家へ帰省することができました。
ほぼ家で仕事をする2週間でしたが、上げ膳据え膳、掃除・買い出し・子育ての負担は半減！もちろん太ったけど、実家サイコーな夏休みでした。

まずは、帰省したときのお決まり。友人の美容院「しゅえっと」へ行ってサッパリしてもらいました。ショートカットなんて絶対似合わないと思っていたのに、このカリスマのおかげで短いのがお気に入りになりました。

「国八食堂」の豆腐ステーキとホルモンも置いておこう。飛騨人ならこの画像だけでご飯3杯いけるはず。

それから、初の「飛騨大鍾乳洞」にも行けました。入った瞬間は寒いけど、歩いたり登ったりしているうちにそこそこポカポカしてきます。足腰元気なうちに行っておくべし。

併設の「大橋コレクション館」では、盗まれてボロボロになって帰ってきた金塊も見れます。個人的にはめちゃ長い二角獣のツノが気になりました。あれは一体何？

「たかやまくえすと」なるアプリもダウンロードしてみた。これつくった人たち同世代かな。

他にも、PCR検査をして幼馴染とも数年ぶりに会えたし、90歳を越えたおじいちゃんにも会いに行けたし、城山公園のおでんも食べたし花火も見れたし。
ウィズコロナと思い出づくりを最大限に叶えられて大満足です。

ちなみに8月中旬の高山は、昼間はミンミン蝉が鳴きますが、夜は窓を開けて星空と鈴虫を涼しく鑑賞するという気候でした。

それに比べて愛知は…熱湯ガーゼをかぶせられたかのような屋外！ハンドルで手をやけどする車内！銭湯のドアを開けたかと思うような廊下！3分いるだけで汗が流れるトイレ！布団がポカポカしている寝室！

たった2時間で行ける避暑地・高山は、もう夜が寒いそうです。